ICC 株式会社インテリジェントコミュニケーションズ

WEB開発の成功をはお約束します

WEBシステム実績一例
  • 新経費Webシステムの設計・開発(JavaServlet、Oracle9i、WebLogic、Rose)
  • 自動車保険販売システムの設計・開発(JavaServlet、HIRDB、Server3.5SP1)
  • 航空会社国内新ツアーシステム(JavaServlet、JSP、DB2、WebSphere、WACs4、Jtest)
  • 金融Webシステムの設計・開発(JavaServlet、Sybase、Tomcat)
  • 人材派遣業の基幹システムの設計・開発(JavaServlet、WebSphere4、DB2、WebSphereStudio)
  • 小売業販売管理システムの設計・開発(C#、.NET、Oracle9i)

ご挨拶

黒田社長

代表取締役 黒田尚史

お客様に満足を、社員に幸せを、会社に豊かさを

「お客様に満足を、社員に幸せを、会社に豊かさを」とモットーにITに携わる企業として、様々な分野で積極的に取り組むことにより社会貢献し、社員への利益還元と会社の豊かさを追求します。

会社概要

組織図

社名 株式会社インテリジェントコミュニケーションズ
本社
  • 〒160-0022
    東京都新宿区新宿1-27-2 ルミエール御苑4F
  • [URL]https://ssl.intlcms.co.jp
  • 電話:(03)3226-6861
  • FAX:(03)3226-6976
役員
  • 代表取締役:黒田尚史
設立 昭和61年3月20日
資本金 20,000,000円
従業員数 40名(技術者37名)
事業内容
  • コンピュータシステムの企画、設計、開発
  • WEBシステムの開発
  • UNIX系、データベース系C/Sシステムの開発・運用
  • ネットワークの開発・運用
  • 大型汎用機系システムの開発 等
主要取引先
  • 株式会社アイ・ティー・ワン
  • インフォメーションサービスフォース株式会社
  • SCSK株式会社
  • 株式会社さくらケーシーエス
  • 株式会社CIJネクスト
  • 株式会社システム情報
  • 株式会社ソルネット
  • 株式会社中央システム
  • 日本情報通信株式会社
  • PCIソリューションズ株式会社
  • 他 (50音順・敬称略)
取引銀行
  • りそな銀行 新都心営業部
  • 三菱UFJ銀行 新宿支店
  • 三井住友銀行 新宿支店
保有マシン
  • EWS系:6台
  • PC系:30台
資格保有状況 UML検定Silver、SUN SJC-P、CCNP、CCDP、CCIE、ソフトウェア開発技術者、Linux関連、DB2エンジニア、TOEIC700以上、他
※2020/04/01現在

アクセス

株式会社インテリジェントコミュニケーションズ
住所:東京都新宿区新宿1-27-2 ルミエール御苑4F
電話:(03)3226-6861
最寄り駅:東京メトロ丸の内線 新宿御苑前駅 2番出口より 徒歩5分

人材育成方針

スペシャリストよりもジェネラリスト

景気の影響もあり、システム開発における経費削減、短納期化の傾向はしばらく続くものと捉えざるを得ない状況ですが、こうした状況を弊社では単に景気が悪いという事実のみの認識でなく、ひとつの”変化”として受け入れながら、どう適応していくかを常に考えます。

経費削減や短納期といった開発する側からみた厳しい状況が生む問題、例えば製造コスト削減を狙ったオフショア開発の結果、意思疎通に起因した顧客側、協力会社間との意図的な部分でのズレや最悪の場合はプロジェクトが失敗するというケース。

また、逼迫した中でのプロジェクト遂行を余儀なくされるために起こりうる雰囲気の悪化、風土の問題等。こうした現実を受け止めながらタスクを最適化できる能力は、これからますます必要とされると考えます。”モノが作れる”だけではない、広い視野で課題に対処できるジェネラリスト。これが弊社の人材育成におけるコンセプトです。

ジェネラリストの3要素

ジェネラリスト3要素
Technical Skill
技術者である以上、基本的に不可欠なスキルです。いくら人間的に魅力があっても、確実な技術力なくしてはビジネスとして成り立たないのは当然のことです。ただ、大きな案件では製造要員として2次受け、3次受けのカタチで比較的小規模な会社が数社入り乱れるというのが現況ですが、技術オンリーの第三者にはある程度のリスクを伴うという現実があります。(情報の漏洩、勤怠面に関する問題等)
Human Skill
プロジェクトがある目的を遂行するための人間集団である以上、対人スキルがプロジェクトの成否を左右することは容易に想像されます。弊社では社会人として当然のマナーはもちろんのこと円滑なコミュニケーションや協調性はプロジェクトを成功に導く重要なファクターと捉え、人材育成の一端としてハイ・プライオリティに位置付けています。
Emotional Quotient
IQに対するEQ。ヒューマンスキルが対・人ならこのEQは対・自身といえます。いわゆる心の知能指数ですが、エンジニア自身が主体性を持ち、自己啓発に励めなければ人間的な成長は不可能だと考えます。トップダウンでの意識改革はありえず、会社は環境を提供するのみです。EQの高いエンジニアには、プロジェクトの空気を良い方向に変えていく力があります。技術のみでなく、目に見えないプラス要因をも提供できることがこれからのソフトハウスには大切であると考えます。